
マッサージチェア買取専門店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。マッサージチェアアドバイザーの神坂です。
今回は、神奈川県相模原市にてパナソニックの人気マッサージチェア「EP-MA068(アイボリー)」を出張買取させていただいた事例をご紹介します。
「同じEP-MA068をまだ持っている」「あまり使わなくなったマッサージチェアの売却を考えている」という方に参考になる内容です。
相模原市でEP-MA068(アイボリー)を高価買取しました
今回買取にお伺いしたのは、桜の名所としても知られる神奈川県相模原市のお客様宅です。
相模原市では、昭和49年から続く伝統ある「相模原市民桜まつり」が開催されており、市役所周辺が毎年多くの人で賑わいます。
お伺いしたお客様も、市役所の近くにお住まいで、「毎年、家族で桜まつりに出かけるのが楽しみなんです」とお話しされていました。
そんな相模原市のお客様からご相談いただいたのが、今回のパナソニック EP-MA068 です。
EP-MA068はもともと人気の高い機種ですが、その中でもアイボリーは、洋室のお部屋になじみやすく中古市場でも需要の高い色味です。
ありがたいことに、他の買取業者にも相見積りを取られたうえで、「当社が一番高い見積もりだったのでお願いしました」とお選びいただきました。
EP-MA068の状態と査定のポイント
今回のEP-MA068は、動作に問題はなく、座面やアーム部分の擦れも比較的少ない良コンディションでした。
そのため、査定額のベースは高めに設定させていただきましたが、いくつか減点になったポイントもありました。
減点になったポイント:汚れ・ホコリの付着
査定時に確認したところ、合皮部分に飲み物をこぼしたと思われるシミ汚れがいくつか見受けられました。
また、「あまり使っていないんですよ」とお客様がおっしゃっていた通り、使用頻度が減ってからかなり時間が経っていたようで、ホコリの付着はやや多めでした。
マッサージチェアはサイズも大きく、移動が大変なため、「とりあえず部屋の隅に置いたまま」「上に物を置いてカバー代わりにしている」というケースもよくあります。
しかし、そのまま長期間放置してしまうと、どうしてもホコリが溜まりやすく、見た目だけでなく内部にも悪影響を与えることがあります。
今回のお客様の場合も、「使わなくなってから、そのまま置きっぱなしにしてしまって……」とのことで、想定よりホコリが多かった点は、査定上のマイナス要因となりました。
※若干程度のホコリの付着では減点ポイントにはなりません。
カバー・シートでホコリ対策をするのがおすすめ
同じように「最近あまり使っていない」という方には、大きめのカバーやシート等をかけてホコリから守ることをおすすめします。
専用カバーがなくても、厚手のシーツや大きめの布を掛けておくだけでも、ホコリの蓄積をかなり防ぐことができます。
「たかがホコリ」と侮ってしまいがちですが、実はこれは故障の原因になることもあります。
買い替えや売却を考える場合にも、日頃からホコリ対策をしておくことで査定額アップが期待できます。ホコリが内部に入ると予想外の故障を引き起こします。
ホコリやペットの毛が招くマッサージチェアの故障リスク
マッサージチェアは、内部に複雑なセンサーや基板を搭載した精密機器です。
そのため、ホコリやペットの毛が内部に入り込むことで、思わぬ故障を招いてしまうことがあります。
センサーエラーから基板ショートに発展することも
ホコリがローラーまわりやセンサー部分に巻き込まれてしまうと、正常な動作が妨げられ、センサーエラーが発生することがあります。
エラー状態のまま無理に動かし続けると、余計な負荷がかかり、最悪の場合基板がショートしてしまうケースもあります。
基板交換が必要になると、修理費用がかなり高額になってしまい、「修理するくらいなら買い替えた方が早い」と感じてしまうレベルになることも少なくありません。
その結果、「もったいなくてそのまま放置 → さらに状態悪化 → 買取額もダウン」という悪循環になってしまうこともあります。
ペットとマッサージチェアの距離も大切
ホコリと同じくらい注意したいのが、ペットの毛や爪によるダメージです。
かわいいペットが肘掛けやフットレストに飛び乗ったり、爪を立ててしまうと、合皮部分にキズがついたり、破れてしまうことがあります。
また、糞尿による汚れや、抜け毛の付着も、査定では大きな減点ポイントになります。
可能であれば、ペットがマッサージチェア周辺で遊ばないよう、設置場所や動線を工夫するのがおすすめです。
「すでにペットの毛がかなりついてしまっている」という場合は、売却前に掃除機や粘着クリーナーでできるだけ取り除いておくと、第一印象がかなり良くなります。
EP-MA068は自動コースが充実した人気モデル

今回買取させていただいたパナソニックのEP-MA068は、同社のマッサージチェアラインナップの中でも自動コースの充実ぶりが高く評価されているモデルです。
EP-MA068の自動コースは全部で9種類
EP-MA068には、なんと自動コースが9種類も搭載されています。
基本となる「もみ・もみねつコース」を中心に、
- ソフトな刺激が好みの方に向いた「さすりコース」
- しっかり強めの揉み心地を味わえる「痛快指圧コース」
- 特定の部位に集中してアプローチする「首・肩コース」
- 肩甲骨まわりを集中的にほぐす「肩甲骨キワコース」
- 腰・お尻まわりにフォーカスした「腰・お尻コース」
など、気分や体調に合わせて細かく使い分けられるのが魅力です。
個人的には腰痛持ちということもあり、この「腰・お尻コース」にはかなりお世話になっています(笑)。
腰がつらい方の多くは、お尻まわりや骨盤周辺の筋肉も固くなっていることが多いのですが、このコースはそのあたりをしっかりほぐしてくれるため、終わった後のスッキリ感が違います。
お尻のマッサージに慣れていない方には、最初は少し強く感じるかもしれません。
その場合は、身体とチェアの間に畳んだバスタオルなどを挟んで、厚みを調整してあげるとマイルドな当たりになります。
マッサージチェアを上手に使うコツ:痛みを我慢しない
せっかく高機能なマッサージチェアをお使いになるなら、「痛いマッサージほど効く」という考えは、いったん忘れていただきたいと思っています。
「痛い=効く」ではなく「気持ちいい=続けられる」が正解
多くのマッサージチェアには、強弱を調整するボタンやレバーがついています。
大切なのは、「痛みを感じない程度の、ちょうどよく気持ちいい強さ」を選ぶことです。
マッサージチェアを上手に利用するには、「痛みを伴うマッサージを受けない」ことがとても重要です。
特に、「痛いくらい揉めばコリが早く治る」と考えて、必要以上に強い設定で使い続けてしまうと、筋肉や関節をかえって痛めてしまうこともあります。
むしろ、
- 「少し物足りないかな?」と感じるくらいの優しい刺激
- 「ちょうどよくて気持ちいい」と感じるレベルのマッサージ
をこまめに続ける方が、痛みを我慢しながら1回だけ強いマッサージを受けるよりも、結果的に身体にはプラスに働きます。
これは、整体や手もみマッサージなど、人の手で受ける施術にもまったく同じことが言えます。
「痛いくらいマッサージすればコリが早く治るわけではない」ということを、ぜひ覚えておいてください。
適度なマッサージ > 痛いマッサージ
まとめると、
痛みを感じない適度なマッサージ > 痛みを伴う強すぎるマッサージ
という図式を、頭の片隅に置いておいていただければと思います。
EP-MA068のように自動コースが充実した機種であれば、強弱調整や部位ごとのコース選択を上手に活用しながら、「気持ちよく続けられる使い方」を見つけてみてください。
EP-MA068のご売却・お買い替えをお考えの方へ
今回ご紹介したように、EP-MA068は今でも根強い人気のあるマッサージチェアです。
「最近あまり使わなくなってきた」「引っ越しや模様替えで置き場所に困っている」という場合は、そのまま置いておくよりも、状態が良いうちにご相談いただいた方が高価買取につながりやすくなります。
当店では、EP-MA068をはじめとしたパナソニック製マッサージチェアの買取を強化しております。
出張買取にも対応しておりますので、神奈川県相模原市周辺にお住まいの方はもちろん、その他の地域の方もお気軽にお問い合わせください。
※このブログ記事は2018年にアップしたものですが、状態やお住いのエリアによっては2026年現在もまだ買取額が付く場合がございます。お問い合わせ下さいませ。
「いま売ったらいくらくらいになるのか知りたい」「他社と見積もりを比較したい」といったご相談も大歓迎です。
無料査定のご依頼は、お電話・メールフォームからどうぞ。お客様の大切なマッサージチェアを、一台一台丁寧に拝見させていただきます。











